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一年戦争前編 一年戦争後編連邦軍の大反抗作戦(主にアニメで描かれた部分)サイド7遭遇戦9月18日、地球連邦唯一の宇宙側の基地であったルナツーに近いサイド7にて、極秘にテストを行っていた連邦の試作MS群がジオン軍のシャア・アズナブル少佐麾下のMS部隊に襲撃を受ける。この時偶然に稼動可能状態で待機させてあったMSガンダムに民間人の少年アムロ・レイが乗り込み、ザク2機を撃破。その後搭載MSの母艦であったホワイトベースはガンダム以下のMSとサイド7の避難民を載せ、正規の兵士を失った(残った兵士は訓練兵や下士官、民間人の協力者)状態でルナツーへ向かう。 ホワイトベース隊の活躍・オデッサ作戦その後ルナツーから地球へ、そして地球各地を転戦するが、先々で大戦果を上げる。アメリカ大陸にてジオンの末子ガルマ・ザビを討ち取り、中央アジアではガルマの仇討ち部隊として追撃任務についた「青い巨星」ことランバ・ラルの率いる部隊を全滅させる。そしてオデッサでは黒い三連星が乗るMSを撃破した。ジオンが占領していたオデッサでは、ホワイトベース隊が黒い三連星と対峙していた頃に連邦軍がオデッサ作戦を発動。航空機や陸上戦力を大量に投入し遂にオデッサを奪回する。 ジャブロー上陸作戦ホワイトベースは、ベルファストを経由して南米のジャブローへ向かうが、ジオン側は送り込んでいた工作員によりホワイトベースの行き先を知り、ジャブローへ攻撃可能な戦力を集める。11月30日、ジオン軍はザクやグフ、ドムなどのMSを降下させ地上から攻撃を加える一方、隠密偵察部隊はジャブローの奥に侵入、完成したばかりの量産型MSジムに時限爆弾を設置し、破壊活動を企てるがその全てを排除されてしまい失敗に終わる。 また、ジャブロー側の抵抗も厳しく、投入MSの半数を失った段階でジオン軍は攻撃を中止。撤退する。 その後、連邦側はビンソン計画により建造していた戦艦群を大量に宇宙へ打ち上げる。宇宙における一大反抗作戦のための戦力である 星一号作戦(ソロモン攻略戦)12月24日、連邦軍は、ホワイトベースを始めとする数隻の艦艇をおとりに使って本隊の侵攻ルートをかく乱するという用意周到な準備の後、ジオン軍の宇宙要塞ソロモンへ侵攻する。連邦軍はこの戦いでソーラー・システムを使用。太陽からの光を巨大な凹面鏡で一点に集めるという原始的なものだったが、これによりソロモンの一部と温存していた艦隊が甚大な被害を受け、ジオン軍側はソロモンの放棄を決定。司令官でザビ家の三男、ドズル・ザビ中将はモビルアーマー・ビグ・ザムに搭乗し、脱出する艦艇の時間稼ぎのため出撃。連邦側を翻弄するも撃破される。ソーラ・レイ照射連邦側はソロモンを占領。ここを足がかりとして次のア・バオア・クー攻略作戦に備える。一方、ジオン軍総帥ギレン・ザビはサイド3の一コロニー「マハル」を改造させ、ソーラ・レイ(1基のコロニーそのものを巨大なレーザー兵器に転用)に仕立て上げた。また、ジオン公国の名目上の指導者デギン・ソド・ザビ公王は、和平交渉のため連邦軍と接触を図る。レビル将軍麾下の艦隊がデギン公王の乗艦「グレート・デギン」と接触した頃、ギレンはソーラ・レイの発射を指示。目標をあえてデギン公王の艦のある場所へ向けさせ、集結していた連邦艦隊の3分の1ほどと共にこれを殲滅する。これによりレビル将軍は戦死、またソーラ・システム・ミラーを搭載していた輸送艦も消滅してしまう。(12月30日) 星一号作戦(ア・バオア・クー攻略戦)12月31日、連邦艦隊は混乱の中、艦隊を再編、ア・バオア・クーへの攻撃を強行する。一方、ジオン公国もここを抜かれればジオン本国が連邦の進撃に晒されることから、総力戦の構えをみせる。両軍共に激戦の中、ジオン軍の大型空母(ドロス級ドロワ)撃沈、そして司令室にてギレン・ザビが倒れ(キシリア・ザビが殺害したとされる)、さらにア・バオア・クー中枢部の火災により電源供給がストップ。これによりア・バオア・クーは沈黙する。ザビ家最後の指揮官であったキシリア・ザビも脱出準備中に砲火に巻き込まれ戦死する。終戦宇宙世紀0080年1月1日、指導者であったザビ家一党を全て失ったジオン公国は、議会により共和国としての体制を整え、地球連邦と終戦協定を結ぶ。この時点で一年もの間続いた戦争は終わりを告げることとなった 。しかし、開戦前に110億だった人口は55億に半減し、緒戦に被った被害で地球上は異常気象に見舞われ、宇宙ではサイド3、中立を宣言して戦火を免れていたサイド6、もともと不可侵とされていた月以外はほぼ全てが壊滅的な打撃を受け、この未曾有の大被害が復興するまでにはまだかなりの時間を要す事となる。 また、ジオン軍残党勢力は、アフリカや宇宙の暗礁空域(戦争により壊滅したサイドのあった宙域)で戦力を保持したまま潜伏し、または木星圏に逃れて捲土重来の機会を窺うこととなった。0083年のデラーズ・フリートの蜂起や、0088年のネオジオン戦争、0093年のシャアの反乱など、ジオン系の武装勢力による争乱はその後も度々繰り返されることとなる。 |
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