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作品解説
地球と月の周囲にスペースコロニー群が建設された宇宙世紀(架空の未来世界)0079年を舞台に、地球連邦とジオン公国という2つの勢力の戦争を、偶然に戦闘に巻き込まれたホワイトベースの少年少女たちの視点から描く。
作品中に登場する身長18m級の人型機動兵器「モビルスーツ」は、基本的に多数の同形機が存在する量産兵器(あるいはそのプロトタイプ)にすぎず、従って主人公の操るロボット一体が瞬く間に戦局を一変させるということはない。
その分、登場人物たちを取り巻く人間関係や架空世界の歴史の描写に重点が置かれ、従来のスーパーロボットものから一線を画すリアルロボットものの嚆矢とみなされている。
また、モビルスーツという、現実世界では存在しない荒唐無稽な人型兵器にも、ミノフスキー粒子というレーダーや電波誘導兵器を無効化する架空の粒子を設定することで説得力を持たせるなど、作品世界により現実感が持てるよう配慮されている。
制作スタッフ
- 総監督:富野喜幸
- 脚本:星山博之、松崎健一、山本優、荒木芳久
- 音楽:渡辺岳夫、松山祐士
- キャラクターデザイン:安彦良和
- メカニカルデザイン:大河原邦男
- 美術設定:中村光毅
- 制作:名古屋テレビ、創通エージェンシー、日本サンライ
主要キャスト
地球連邦軍
- アムロ・レイ:古谷徹
- ブライト・ノア:鈴置洋孝
- リュウ・ホセイ:飯塚昭三
- ハヤト・コバヤシ:鈴木清信
- カイ・シデン:古川登志夫
- スレッガー・ロウ:井上真樹夫
- フラウ・ボゥ:鵜飼るみ子
- セイラ・マス:井上瑤
- ミライ・ヤシマ:白石冬美
- マチルダ・アジャン:戸田恵子
- ワッケイン:曽我部和行
- テム・レイ:清川元夢
- レビル:村松康雄
ジオン軍
- シャア・アズナブル:池田秀一
- デギン・ソド・ザビ/ナレーター:永井一郎
- ギレン・ザビ:田中崇(銀河万丈)
- ドズル・ザビ:長堀芳夫
- キシリア・ザビ:小山まみ(小山茉美)
- ガルマ・ザビ:森功至
- ランバ・ラル:広瀬正志
- クラウレ・ハモン(ハモン・ラル):中谷ゆみ
- マ・クベ:塩沢兼人
- ガイア(黒い三連星):徳丸完
- オルテガ(黒い三連星):二又一成
- マッシュ(黒い三連星):
- ララァ・スン:潘恵子
放映リスト
- ガンダム大地に立つ(1979年4月7日)
- ガンダム破壊命令(1979年4月14日)
- 敵の補給艦を叩け(1979年4月21日)
- ルナツー脱出作戦(1979年4月28日)
- 大気圏突入(1979年5月5日)
- ガルマ出撃す(1979年5月12日)
- コアファイター脱出せよ(1979年5月19日)
- 戦場は荒野(1979年5月26日)
- 飛べ!ガンダム(1979年6月2日)
- ガルマ散る(1979年6月9日)
- イセリナ、恋のあと(1979年6月16日)
- ジオンの脅威(1979年6月23日)
- 再会、母よ…(1979年6月30日)
- 時間よ、止まれ(1979年7月7日)
- ククルス・ドアンの島(1979年7月14日)
- セイラ出撃(1979年7月21日)
- アムロ脱走(1979年7月28日)
- 灼熱のッザム・リーダー(1979年8月4日)
- ランバ・ラル特攻!(1979年8月11日)
- 死闘!ホワイトベース(1979年8月18日)
- 激闘は憎しみ深く(1979年8月25日)
- マ・クベ包囲網を破れ(1979年9月1日)
- マチルダ救出作戦(1979年9月8日)
- 迫撃!トリプル・ドム(1979年9月15日)
- オデッサの激戦(1979年9月22日)
- 復活のシャア(1979年9月29日)
- 女スパイ潜入!(1979年10月6日)
- 大西洋、血に染めて(1979年10月13日)
- ジャブローに散る!(1979年10月20日)
- 小さな防衛線(1979年10月27日)
- ザンジバル、追撃!(1979年11月3日)
- 強行突破作戦(1979年11月10日)
- コンスコン強襲(1979年11月17日)
- 宿命の出会い(1979年11月24日)
- ソロモン攻略戦(1979年12月1日)
- 恐怖!機動ビグザム(1979年12月8日)
- テキサスの攻防(1979年12月15日)
- 再会、シャアとセイラ(1979年12月22日)
- ニュータイプ、シャリア・ブル(1979年12月29日)
- エルメスのララァ(1980年1月5日)
- 光る宇宙(1980年1月12日)
- 宇宙要塞ア・バオア・クー(1980年1月19日)
- 脱出(1980年1月26日)
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