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サイドサイドとは、SF作品『機動戦士ガンダム』シリーズで用いられる宇宙での一部の地名の接頭語で、後ろに番号を付ける事でスペースコロニーの集合体を指している。各サイドは、地球と月のラグランジェポイントを巡る軌道に設置されている。 また、個々のスペースコロニーは「サイド7・2バンチ」の様にバンチを付けられて表わされるが、「グリプス」や「リボー」、「アメリア」等、固有名を持つコロニーもある。 ちなみに、宇宙においての生活拠点はコロニーや月以外にも、独自の軌道を取るコロニーや宇宙要塞等が存在している。 サイド1(ザーン)1バンチはシャングリラと呼ばれる。『機動戦士ガンダムΖΖ』の序盤、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の序盤にて舞台となった。 サイド2(ハッチ)『機動戦士Vガンダム』にて、ザンスカール帝国の発祥の地となった。 サイド3(ムンゾ)『機動戦士ガンダム』にて、ジオン公国の発祥の地となった。地球連邦政府に独立のための戦争を仕掛けたジオン公国の本土であるサイド。サイド全体の愛称はムンゾ。地球からは最も遠い、月の裏側に存在するL2を巡る軌道に存在する。 サイド4(ムーア、フロンティアサイド)一年戦争緒戦で全滅の被害を被り、その後長らく放置されていたが、宇宙世紀0110年代から再建計画が実行され、名前もフロンティアサイドと変えられた。『機動戦士ガンダムF91』の舞台となった。 サイド5(ルウム)一年戦争緒戦に大艦隊戦が行われ、ほとんどのコロニーが壊滅した。 U.C.0079ジオン公国のブリティッシュ作戦が失敗に終わった後、再度ジャブローにコロニーを落とすべく、コロニー奪取のために進撃したジオン公国軍と地球連邦軍との激しい戦闘の有った場所。 この戦いは後にルウム戦役と呼ばれる。 サイド6(リーア)一年戦争序盤に中立宣言を行ったサイドで、いくつかの作品に登場している。 一年戦争初期の宇宙世紀0079年1月11日に中立を宣言し、ジオン公国、地球連邦どちらの戦争行為にも加担しない事を両軍に伝えた。それ以降、戦争には(表向き)巻き込まれていない。
サイド7(ノア)まだ未完成だったが居住が始まっていたコロニー1基が『機動戦士ガンダム』の物語の開始地点となった。また、『機動戦士Ζガンダム』においても物語の始まりの場所となっている。
連邦軍所属の宇宙基地ルナツーと同じ、L3を巡る軌道に存在している。最も新しく建設が着手されたサイドで、一年戦争開戦時でもコロニーは未完成の1基のみしか存在していなかった。
サイド8(ガイア)アニメ映画『G-SAVIOUR』にて、作品後半の舞台となったサイド。 |
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