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 CGI 転送の例

もう少しわかりやすく説明しましょう。たとえばあなたが使いたい CGI を掲示板としましょう。その CGI の名前は abc.cgi です。

■まず、おめあての CGI を配布しているサイトにいきます。そこで圧縮されたファイルをダウンロードします。たいてい abc.cgi なら abc.lzh か abc.zip というふうに名前がつけられています。

■ダウンロードしたファイルを解凍します。解凍すると abc というフォルダができるはずです。

■フォルダをエクスプローラーなどでひらくと、
     [abc.cgi]  [ log.dat]  [ jcode.pl]
 などのファイルがあります。また場合によっては
     [abc.cgi]   [log.dat]   [jcode.pl]   lock  icon
 というフォルダも含まれています。

■転送するときにフォルダの中身をひとつずつ転送していくとこまるのがディレクトリの構成です。

 説明では [cgi-bin]  [abc.cgi] [ log.dat] lock icon
などかかれていて、初めての場合はとまどいます。 そこで手っ取り早くフォルダごと転送してしまおうということです。

ですから上の場合は
        cgi-bin ------------abc

となるように cgi-bin フォルダの中に丸ごと転送してしまうわけです。こうすればパスが通らないということがなくなるので大変楽になります。ただいくつも CGI を設置しようという場合は jcode.pl などのファイルが重複してしまいますが、そんなことはたいした問題ではないでしょう。このようにフォルダごと転送すれば同じようにいくつでも CGI を設置できますし、管理が楽になります。(作成できるフォルダ数に制限のあるサーバもありますので注意してください。)

■アクセス
このように転送した場合にはアクセスするときも注意が必要です。
配布先での説明が
   http://www.XXXXX/XXXXX/cgi-bin/abc.cgi にアクセスしてください。となっている場合は

   http://www.XXXXX/XXXXX/cgi-bin/abc/abc.cgi  というふうにフォルダ名を付け加えなければなりません。

■転送がすんだらあとはパーミッションを変更するだけです。



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