|
ここではよく出くわす問題をご説明しましょう。
★まったく動きません。
■ CGI ファイルは環境によって1行目を書き換えなくてはなりません。
#!/usr/local/bin/perl
か #!/usr/bin/perl かどちらが自分のサーバのパスなのか確認しましょう。
■いくつか cgi ファイルがある場合どれかひとつでも書き換え忘れているとうごきません。この場合特に指示がない場合はメモ帳で書き換えられますが、EUC
とか言うコードの場合メモ帳では書き換えできません。メモ帳で開いて表示がおかしいときは EUC で書かれている場合があります。その場合は Skedit
など対応したエディターが必要です。
■今までのやり方で丸ごと転送した場合、アクセスするために
http://www.XXXXX/XXXXX/cgi-bin/abc.cgi にアクセスしてください。となっている場合は
http://www.XXXXX/XXXXX/cgi-bin/abc/abc.cgi
というふうにフォルダ名を付け加えなければなりません。
■必要なファイルがすべて転送されているか確認してください。
data ファイルなど自分で用意しなければならない場合もあります。
■パーミッションの設定を確認しましょう。意外に忘れるのがフォルダのパーミッション設定です。特に丸ごと転送した場合は新しくできたフォルダのパーミッション設定は配布先では説明されていませんので、わすれずに変更してください。[777] にすれば大丈夫です。できないときは [755] にしてください。
★画像が表示されません。
■これもパーミッションの設定が原因の場合が多いようです。もう一度確認しましょう。
gif などの場合フォルダのパーミッションの変更忘れがないか確認しましょう。
■画像ファイルがはじめから存在しない場合。
上のように gif フォルダがあっても中身のない場合もあります。画像は別ファイルで配布されることもありますので一度 gif フォルダを開いて中に画像ファイルがあるか確認しましょう。
■ブラウザがキャッシュを読み込んでいる場合があります。すべて異常がない場合で表示がおかしいときは、ブラウザを更新してみましょう。
■サーバによっては画像ファイルやHTMLファイルを cgi-bin フォルダにアップロードすると表示できないものもあります。その場合はCGIファイルの画像へのリンクの部分を書き換えなくてはなりません。
★カウンターがまわりません。
■CGI はきちんと設定できていても呼び出しがうまく行かないと動きません。とくにカウンターなどはページ(たいていTOPページ)に配布先で指示されたコードを挿入しなければなりません。
<SCRIPT Language="JavaScript">
<!--
document.write("<img src=\"http://www.sisakubankin.com/cgibin/access/access.cgi?");
document.write(document.referrer+"\" border=0 width=1
height=1>");
// -->
</SCRIPT> |
こういうやつです。
★CGI ファイルが大きすぎてメモ帳ではひらけません。
■そういう場合はワードパッドでも大丈夫です。ただし、メモ帳の場合でもワードパッドの場合でも行末でエンターキーを押さないように注意しましょう。日本語変換するとき以外はエンターキーは押さないようにしてください。
丸ごと転送すればほとんどトラブルはないはずです。
|