磁界観察器,六角形配置 磁力線を二次的に観察できる磁界観察器です。強磁性体の結晶格子の特性,特にワイス磁区,バルクハウゼンジャンプ,飽和,ヒステリシスおよびキュリー温度を観察するために使用します。
磁界観察槽,平面型 この磁界観察器には,磁性粉を含んだ液体が充填されており,磁界線の様子を観察することができます。透明なプラスチックを使用しているので,OHPと併用してスクリーンに映し出すことができます。磁石と実験手順書が付属しています。
磁針 磁針がベース上のピボットピンに取り付けられています。
伏角計 地磁気場の水平成分と垂直成分を測定し,導電体の磁界を観察するために使用します。 透明な角度計に磁針が取り付けられており,アルミニウム製の導体ループには4mmの安全ソケットが付いています。角度計はアクリル製のベースに取り付けられており,水平軸を中心に回転するようになっています。
反磁性浮遊モデル 物理学者のS.Earnshowは1848年に,逆自乗則に従って荷電粒子やマグネットを磁界空間に浮遊させることはできないが,反磁性物質は浮遊させることができるという定理を発表しました。黒鉛を反磁性物質として使ったこのモデルのような装置は,強力な希土類金属マグネットの存在により,比較的低コストで作製することが可能となりました。
丸形棒磁石 アルニコ(AlNiCo)丸形棒磁石です。極を識別するために両極が赤と緑に塗り分けられています。