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■ネットはやくにたつ道具か??
最近特に思うことです。たとえば何か調べようとしてネットで検索してみると表示されるのはショップのサイトばかりということはないでしょうか?
パソコンの使い方について知りたいことがあって、検索窓に「パソコン」と入力すると表示されるのはパソコン販売店ばかり、たまに違うのかとおもってサイトをたずねてもやっぱり同じように宣伝ばかり。以前はもう少しましだったのですが最近は単純に検索すると表示されるのはショップサイトばかりです。
自分もここでショップサイトを開設しているのにこういうことを言うのも変ですが、商品を買うという目的の人にはありがたいことでも、資料や情報のみを求めている人にとって今の検索サイトは本当に役に立つ道具なのか、そう思います。
これも流行のSEO(ホームページ最適化とかいうやりかた)の影響なのでしょう。これは本来ショップサイトだけのものでなく、検索した人が求めている情報がただしく得られるための手法なのですが、(参考 ホームページ最適化 のコラム)これを熱心にとりいれてるのがショップサイトばかりなので、いきおい検索結果がショップサイトばかりになってしまうのです。
ネットを利用する人が買い物目的だけとは限りません。論文をかくためや研究のために情報を求めている人もいるのです。そういう人にとってはいまの検索サイトのありかたは決して役に立つ道具とはいえないのではないでしょうか。
個人サイト、特に利益を目的としないで地道に有益な情報を発信しているサイトほど見つけにくいのです。またそういうサイトの管理人さんは検索結果の上位表示などあまり意識しないのでますますうもれてしまいます。
検索キーワードを絞り込めば良いという考えもあるでしょうが、ショップサイトはその点についてもかなり広範囲にカバーしているようでなかなか思うような情報がえられないのが実情です。
検索サイトが意図したのは「検索した人が求めている情報がただしく得られる」ということのはずですが、その技術が宣伝のために利用されているというのが現状のようです。
どこをみても同じようなショップばかりでいやになってしまうのは私だけではないでしょう。あ・・ここも同じかも。どこかに商用サイト厳禁というか純粋に情報だけを得られる検索サイトはないのでしょうか?
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